1246、自分の記憶を呼び覚ますために森有正エッセー集成5を読む

私は62歳だ。50年前は12歳だった。50年前中学2年生の時に洗礼を受けた。50年前ってどんな空気だったのか、少しずつ思い出そう。劣等感の塊だった、あの頃の自分を見つめなおそう。森有正エッセー集成5は、ちょうど50年前の森有正の日記だ。高校生の時、森有正の「源泉としての音楽」のレコードを購入したがどこかに行ってしまった。でもたまたまレコード屋さんで150円で売っていたので購入した。うれしかった。森有正のパイプオルガンの演奏をバックに、エッセイ集成5をぺらぺらめくって、今日の休日を楽しんでいる。パリにいた森有正は1976年64歳頃に近くになって、改革派教会に日曜日毎に行こうと心に決めたようだ。