1248、やっぱり「記憶」がキーワード

 歴史を大切にしないと未来に何かを残そうと思わなくなる。年齢を経ても力を得て本でも書いてみようと思わなくなる。どうせ過去の記録など誰も読まないだろうと思ってしまう。でも、記憶を呼び覚ます何かを残さないという気持ちを持ち続けないといけないのではないか。小学校も中学校も以前の面影はない。高校も移転した。東京基督教短期大学も跡地を訪ねた時は門だけが残っていた。小学校二年生まで居た春日出教会もない、以前の玉川教会もない、以前福音聖書神学校もない、今も変わらないのは、毎週、毎月のように階段とエレベーターで遊んだ中之島公会堂、そして玉川の近くの戎神社、能勢川バイブルキャンプの中二階のコンクリート打ちっぱなしの部分。確かに日本人は歴史が弱い。みんな忘れていく。みんな忘れていくことのお手伝いをする人生になりたくない。父の残した教団や超教派活動関係の文章をケースに入れて山積み、どうしよう!!