2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

294、創造愛//信じる者に実体的変化を作る神の行為としての恩寵

293、パウロ→ルター「信仰義認」。ヤコブ→メノー「創造愛」

292、「我と汝」は永遠である。いやまず神との「我と汝」が永遠

291、新再洗礼派も国家体制に依存しているとハンターは言うが

290、人間中心主義時代に、真の神中心主義への復帰・確立が必須

289、「悲観は聖書の論理ではない」(榊原康夫)Amen

288、中心に個があると考えるか、中心に関係があると考えるか

287、イザヤは座禅の組んでメッセージを語ったか(P・バーガー)

286、神に聴くための沈黙が重要だ。しかし祈りは瞑想ではない

285、教会は固有の文化だと言い過ぎると分離主義と思われるかな

284、ルターは信仰のみ、カルヴァンは聖書のみ、私達の言い方は?

283、歴史的変化は「祈り」(神との人格関係的対話)から始まる

282、日本の教会(横浜バンド)は祈祷会から始まった(大木氏)

281、人は自前では神との関係を造り出すことはできない

280、人は神の息(ルーアハ)を感じ、どうすべきですかと問う

279、人は神の息(ルーアハ)を感じ、これが救いですかと問う

278、人は神の息(ルーアハ)を感じ、これは何ですかと問う

277、霊性とは人格関係から類推される人格性である(大木英夫)

276、神の御手にあるバランスはきっと右に揺れたり左に揺れたり

275、日本人は輝きに惹かれるんだそうだ。それなら輝こう!!

274、日本人は信仰対象よりも信仰心に注意が行き過ぎだと思う

273、一人で真理を追求し自己完結できたとき、寂しくなるだろう

272、馬鹿にされてもやっていける人、プライドの低い人なろう!

271、嘲る者の座につかぬ人は幸い。嘲られる座、いいじゃないか

270、議論する私たちは一緒に歳をとる。誰が責任を取るのだろう

269、存在に関する用語を減らし、行動に関する用語を増やそう

268、神から見た共同体での自分の存在感を知ることが私の責任感

267、甘えと恵みはかなり似ている。間違うな、飲み込まれるな

266、依存症とは現代的表現だが、恐らく偶像崇拝に近い何か

265、母から絆、父から自他境界線。でもなかなかうまくいかない