2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

953、イスラエルはバラクとバラムの事件を知らないままに、守られていた

私たちクリスチャンは、私たちの知らないところになされていることを全部知らなくても良い。もし全部を知ろうとしたら神経をすり減らしてしまうだろう。知らなくても私たちは神を信じているので、知らぬうちに解決しているということがいっぱいあることを信…

952、学ぶべきは、私たちがシャロームの民として生き方を変えて頂くこと

951、自発的悔い改めこそが、被害者意識を消し、新未来を築いてくれる

950、イエスさまは自発的に十字架と復活を選ばれた。ヨハネ10章にある

私はイエスさまの自発性からすべてを読み解いていくべきだと考える。ある神学は社会的状況を先行させて読み解いていこうとする。社会的状況を先行させたとしても、それはイエスさまの自発性を表現するために存在する社会的状況である。私たちはイエスさまの…

949、神の自発(神発)に対して、我々はどう自発的に答えるかである。

948、自発性というものが大切にされなかったら信仰の何も見えてこない

947、なんで関係がうまくいかない? 依存症と障害児の両視点で考えよう

先日の竹田契一先生の講演で教えられた。子供の・・の問題は、親のしつけのせいでない。脳の問題であるとシンプルに答えてくださった。ただ虐待による脳の損傷以外は・・。大切なことは周りがこのことを受け入れて、ポジティブに考えていくことだということ…

946、なんで関係がうまくいかない? 90年代は依存症の視点で考えた

このブログは最近、更新していませんが、教会ホームページの新しいアドレスに是非

https://www.mbmuko.com

教会ホームページの新しいアドレスに是非

945、私に伝わる日本語がほしい。私に伝わる日本語の叫びがほしい

神学の世界・・・大木英夫・小畑進 詩歌の世界・・・八木重吉・河野進・川島誠志・水野源三 説教の世界・・・入船尊・渡辺善太・羽鳥明・本田弘慈 霊想の世界・・・金田福一・小畑進 翻訳の世界・・・山浦玄嗣 賛美の世界・・・中田羽後・笹尾鉄三郎・由木康…

944、批評・批判は提示の仕方に意味があり、そこにかなり依存していく

943、批評を教えて批評され、批判を教えて批判されていくように思う

一度批評学の世界に足を踏み入れたら、途中でやめてはならないし、やめれなくなるものである。批評されることを覚悟して生きていかざるを得ない。批評学とは批評されることが運命なのである。それはそれとして、別の世界もある。

942、自己批判が大切。でも自己批判の物差しで他者批判が始まるかも

941、全ての人は内に右と左を持つ。大切なのは右と左の対話の具合。

940、本当の両極端を教え給え。その上で諦めない対話の人とし給え。

939、親子関係の絆と境界線の視点で、神秘性と対話性の具合を探ろう

938、霊性とは曖昧な神秘性でなく、対話的人格関係から探る人格性

937、真理を浮き立たせるために全てを平等に相対化していくなんて

936、全ての人と対話することと、三一の主と対話すること、これが全て

935、「キリエイレイソン」(主よ、憐れみ給え)が私を癒してくれている。

934、機能体でコミュニケーションに自信をつけても共同体で失敗する。

933、夫婦で「関係」用語を使わない。祈りでも「関係」用語を使わない。

932、確かに、教会にも家族にも御霊による回転と悪による回転がある。

931、確かに、教会にも家族にも恵みの回転と律法主義の回転がある。

930、開き直りと言われても良い。あなたさまの御前で降参いたします。

929、「恐れ」と「怒り」と「心配」のカラクリをもっと悟らせてください。

928、怒りこそが信仰のバロメーター。確かめて平安に。そして治めよう