2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
エリヤは王妃イザベルから必死で逃げまくり、神さまの御前で、ふて寝状態だったのに、神さまの側では、エリヤを元気づけ、「旅はまだ遠い」と言われて励まされるのです。 結局、励まされた結果、エリヤは、40日40夜、歩き続けたというのです。これは一体、何…
明日は日曜日です。どうぞお近くの教会に是非おでかけください。武庫川キリスト教会では、7時と10時15分の二回の礼拝を行っています。明日は講壇交換で、港キリスト教会の砂山智師が「天父の愛」と題して説教を語ってくださいます。是非お誘い合わせておいで…
毎週一万人以上の礼拝出席者のあるマリナーズ教会(単立教会)の主任牧師であるケントン・ビショワ牧師は、9月からこんなタイトルのシリーズ説教をされています。また、北米のメガチャーチのホームページ、個人的にとても参考になります。 http://www.marine…
昨日も雨、明日も台風の関係で雨でしょうか。さて、少し青空が見える本日、どこまで工事が進むかが楽しみです。
職人さんたちが帰られた後、道で遊んでいる子供たちのボールが中に入ってしまったようです。さてボールは見つかったかな?
サウロはダマスコ途上でイエス様と出会いました。その時、彼は「サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか」という声を聞いたのです。そうするとサウロが「あなたはどなたですか」と言うと、「わたしはあなたが迫害しているイエスである。」と応えるのです…
本ではないのですが、いのちのことば社の月刊誌「いのちのことば」の新連載のタイトルが、「21世紀の日本の教会のために」です。 執筆者は聖学院大学総合研究所教授 日本バプテスト連盟 恵約宣教伝道所牧師の藤原淳賀牧師です。この方はジョン・ヨーダー、ス…
日本記者クラブの会見リポート(2006年11月6日)の中に、こんな内容の記事がありました。4年前のまだブッシュ政権時に開催された研究会でしたが、この研究会で、森本あんり氏が、アメリカ分析に興味深い視点を提供してくれています。森本教授は、「信仰心=…
ずっと、尼崎の山手幹線と、西宮の山手幹線と、神戸の山手幹線は同じ山手幹線なの??という素朴な疑問を持ってきた。最近、尼崎の山手幹線と西宮の山手幹線が同じ山手幹線であることを実感できたばかりである。二つの間の橋が開通したからだ。そしてその橋を…
手に入れるのが遅くなって、ようやく手に入れた、Ministry夏号の「ハタから見たキリスト教」を読んでいると、今回は人材育成コンサルタントの辛淑玉さんでした。辛淑玉さん 「キリスト教って、ほかの国に行ってもそうだけど、基本的にデザイン力では勝ってる…
ブルドーザーもトラックも他の機械もみんな引き揚げました。きっと一段落ついたのでしょう。今週も主の守りを感謝します。
マートンのすばらしい証しを聞いて、大阪城ホールから帰ってくると、教会の方からのメールあり、大阪城ホールのこと、SANSPO.COMに載っていることを伝えてくださいました。SANSPO.COMの内容は朝のスピーチの内容でしたが、晩もしてくださいました。私が驚い…
(クリスチャントゥディ誌より) すばらしいプレゼント、ですね。それもクリスマスの時期にイスラエル聖地巡礼のプレゼントだそうです。私たちもクリスマスに聖地に行ったことを思い出します。あの時、人々が一杯でベツレヘムに入れてもらえませんでした。20…
マートンのバイブル”Murton's Bible”の抜粋(8頁) 「本当にこの話は深いからね。僕が神さまについて話していても、わかる人もいるし、わからない人もいると思うんだ。日本にいる方は、こういう僕みたいな考え方というのが西洋文化というか、米国人の考え方…
今しがた、マットマートン選手が、フランクリングラハム大会、全集会に出演という情報が入ってきました。フランクリングラハム大会は、キリスト教を知らない方々にキリスト教のことを伝える集会で、無料の集会です(席上自由献金はあります)。場所は大阪城…
すべての大会毎にマットマートン選手のサイン入りボール30個ずつプレゼントがあるのだそうです。大会の詳細は http://fgraham-kansai.jp/
昨日、阪神地域の教派を越えた牧師の会で、在日大韓教会の友人の牧師を皆さんに紹介し、皆さんとの良き交わりを感謝しつつ家に帰る途中に撮った写真です。杭工事が始まりました。
今週金曜日から日曜日まで、大阪城で、フランクリングラハムフェスティバルという、キリスト教のフェスティバルがあり、いろいろなアーティストが歌を歌ったあと最後にフランクリングラハムという説教者が説教をしてくださいます。これはキリスト教を知らな…
教会の方から、”Murton's Bible”を買いました。とメールをもらいましたので、発売したばっかりのこの本を、教会の一番近くのコンビニで買いました。独占インタビューは、本当に彼の信仰告白でした。確かに、イエスキリストの福音を伝えようとする彼の気持ち…
「福音派」のこの宣教運動は1974年に始まったそうです。「福音派」と一言で言っても、今や「福音派」の幅について、適切に現状を説明できる人が少なくなってきているような状況です。確かに多様化しているのです。そのようななかで、ローザンヌ会議はこれか…
今回のチリ鉱山落盤事故の救出劇では、極限状態に置かれた33人を統率したルイス・ウルスアさん(54)の危機管理能力に内外から高い評価の声が寄せられているそうです。私はルイス・ウルスアさんのリーダーシップと、新約聖書のパウロとの共通点を見たような…
今日は日本メノナイトブレザレン教団の能勢川バイブルキャンプ主催のオータム・フェスタでした。私たちの教会は、フラダンスと聖歌隊の出演を終えて、みんなで、リラックスして食事をしています。晴天の気持ちの良い一日でした。遠く桑名からも若者のバンド…
明日は日曜日です。是非お近くの教会にいらしてください。武庫川キリスト教会では7時と10時15分の二つの礼拝があります。どなたでもお気軽に来て頂けるように努力しています。明日は旧約聖書のエリヤという預言者のお話ですが少しでも身近な話題も入れながら…
バスの車内放送のセールスの電話がありました。なんか「武庫川キリスト教会へお越しの方は、次でお降りください。」と一日226回、言ってくださるのですって。でももちろんのことお金がかかりますことですので、一応、話だけは聞きました。そして「うちの教会…
全員の帰還を主に感謝します。 チリ落盤事故の作業員の方々の地下700mでの心からの叫びの本当の理解者は・・・・ヨブ33:30「人のたましいをよみの穴から引き戻し、いのちの光で照らされる。」 詩篇30:3「主よ。あなたは私のたましいをよみから引き上げ、私が…
700m下でみんなが「自分が最後でいい」と言ったそうです。しかし33人のリーダー格だったルイス・ウルスアさん(54は、マニャリク保健相によると、「他の作業員より先に地上に戻ることを固く拒んだ」と言ったそうです。すばらしいリーダーのモデルです。リ…
今週は、30袋程のゴミ袋の中に入っているもの??の処理がなされました。何だと思いますか。さあ、来週から杭工事が始まる予定です。
尼崎市報10月号が「尼崎モダニズム」というテーマで特集を組んでいます。尼崎モダニズムの第一号は、「大庄公民館」(国登録文化財)でした。、昔「日本一裕福な村」だと言われていた大庄村の時代の村役場の庁舎で、大庄公民館は、現在の教会のすぐ近くにあ…