2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

1041、ヤンシーは根本主義・世俗主義の両方からの疎外を遠藤と重ねる

1040、ヤンシーが命名した遠藤周作のテーマは「裏切り者の居場所」

1039、「カインとアベルの故郷」と「放蕩息子の故郷」という二つの故郷

1038、メノ・レンブラント・スピノザ・リューラー・ナウエン・皆さんオランダ

時系列では エラスムス(人文主義者) メノシモンズ(再洗礼派) レンブラント(画家・カルヴァン派に留まりつつもメノナイト(再洗礼派)の影響を強く受ける) アルミニウス(対カルヴァン主義者) スピノザ(汎神論者) アブラハムカイパー(カルヴァン主…

1037、ナウエンがエルミタージュの放蕩息子を一日中見たからぼくも・・

1036、ヤンシーの講演で心が温かくなった。彼は知ろうとしてくれている

1035、説教に、語らないという嘘があるから、人は神のもとに来ないのか

1034、教会が真実を語らないのは、世を殺すに匹敵する(ハワワース)

嘘の世界の長は悪魔である。世の中は嘘で満ちている。私たちはそのなかで真理を語ろうとするが、私たちは自分一人が嘘をつかないということ自体不可能な世界に生きている。ですから、私たちは、お互いに嘘がないかをチェックする必要がある。愛し合う共同体…

1033、ちょっと先に進んだものが、その分だけを、わかりやすく語ろう!

1032、行い自慢者には恵みを見せ、甘え?の恵みの人には行いを教え

1031、日本語が上手になると宣教が難しくなったと言う在日韓国牧師

1030、イエスさまは33歳。クリスチャンは偉くなりすぎたのではないか

1029、伝道で一番導きにくいタイプが自分。さてどのように伝道しようか

1028、牧会で一番御しにくい自分。主に御してもらって、なんとか