2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

明日の日曜日

明日は日曜日、どうぞ、お近くの教会におでかけください。 武庫川キリスト教会では、7時と10時15分に礼拝をしています。 礼拝堂は二階です。玄関を入って右の階段を上ってください。 正面に受付があり、礼拝堂に入ることができます。 明日は当教会牧師の私は…

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」11

私たちは溢れ出るものによって働きを進めていく。そしてその溢れ出るものは、静思の時をもち、祈り、聖書の御言葉を私たちのうちに豊かに住まわせることによって与えられる。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」10

人々は教会が「破滅に向かっている」と思っている時には、私たちから励ましや恵みを受けたり、燃える思いを持ったりすることは決してない。教会は「栄光に向かっている。」ということを覚えておいて頂きたい。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」9

実を結ぶのは、新しく成長した枝である。そして新しく成長するために、私たちは枯れた部分や実を結ばない枝を、主に、切り落としてもらったり、実を結ぶ枝を剪定してもらう。この過程は苦痛を伴うことが多いが、霊的生活にとっては非常に実りあるものである…

*賛美「 You raise me up 」日本語ver

この方のCDが教会の方から手渡されましたので、聞いてみるとイエスさまへの思いとイエスさまの愛を伝えたいという思いがつまったCDでした。それでYouTubeで捜したら、この動画がアップされていました。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」8

私はアフリカのカサリ司教の「聖霊の風が吹いている時は、錨を下ろすのではなく帆をあげてください。」という言葉に感銘している。教会の中には霊的な生活が活気に満ちている時、錨を下ろそうとする人が必ずいることを覚えておいていただきたい。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」7

イエスを個人的に知らなければ、聖書は一種の組織神学の教科書になり、自分の見解を証明する道具となる。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」6

キリストを個人的に知るまでは、私たちはただ異なる考え方を受け売りする者に過ぎない。人々がキリストと生き生きとした、誠実な、愛に満ちた関係を持って、イエス・キリストに固く結びついた奴隷となるように助ける代わりに、他の人々を自分の確信している…

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」5

私たちはキリストと生き生きとした関係を持っていなければ、使徒の働き8章のシモンのように、人々を引きつけるため、もしくは自分の影響力を増すために、新しい魔術をいつも探し求めるようになる。私たちには、日々キリストとの交わりが必要である。そうでな…

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」4

リーダーたちが霊的に成長していないと、人々の中に霊的な動きが起こらない。リーダーたちが成長していると人々も応答する。他の人を霊的に力づけると、自分も力づけられる。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」3

霊的なリーダーは、道を知っているだけではなく、また道を示すだけでもなく、実際にその道を進む者でなければならない。私たちは自分が忠実でないのに、他人が忠実であるように、心を開くように、罪を告白するように、弟子訓練をするように、祈るように導く…

昨日は武庫川キリスト教会で阪神青年フェスタが持たれました

昨日は武庫川キリスト教会で阪神青年フェスタが持たれました。講師はエレベートチャーチの佐々木卓也師、バンドのチームと一緒に来てくださり、すばらしい説教を語ってくださいました。私たちの教会は会場教会でしたので、私たちの教会の青年たちが様々な準…

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」2

2、牧師たちに特に言えることは、神は私たちの能力よりも、「御心のままに用いてください」という姿勢を求めておられるということである。

ジョン・M・ドレッシャー語録「私が学んできたこと」1

1、キリスト教とはキリストであり、キリストがあらゆるメッセージや決断、行動の中心でなければならない。教会で祈られる祈りの中には、キリストがその中心にない場合やキリストが全く無視されている場合がある。そのような祈りなら他の宗教でもすることがで…

ジョン・M・ドレッシャー語録

書庫を整理していますと、ジョン・M・ドレッシャー先生から頂いたプリント「私が学んできたこと」(どなたかが日本語してくださったものです)が見つかりました。ドレッシャーを読んでいると、ドレッシャーつて、キリスト教をわかりにくくしている方ではな…

明日で神学校での「霊性神学」の学びは終了です。

「瞑想」が如何に我々の霊的な繊細さを高めるか。 その繊細さがさらに我々を「祈り」へと導くか。 その「祈り」に付随する手段として「断食」がある。 この三つの訓練の基礎をしっかりとすることで「学習」の訓練に移れる。 「学習」の訓練で、我々自身と我…

MBBS(フレズノにあるMBの神学校)の神学的証言についての声明

(声明の中核的考え) 私たちは、再洗礼的で福音的な聖書神学について証したいと思います。その教えは以下の通りです。教会は、共同体(存在する)、僕(行動する)、使者(語る)として、聖霊の力によって、この世界に神の支配を示すために、イエス・キリス…

輝く帆船

最近、教会に来てくださっている方が、ペーパークラフトのこの船を教会にプレゼントしてくださいました。礼拝のなかで「わたしは世の光である」という御言葉で感動され、その光をイメージして作られたんだそうです。ちょうど太陽の光が反射して輝いていまし…

土曜20時礼拝

土曜20時礼拝を始めましたが、先週は三人でしたが、今週は二回目で四人になりました。感謝します。4人の男性で礼拝をしました。

明日から、土曜20時礼拝(8時〜9時)を始めます

武庫川キリスト教会は多部礼拝と自主活動の教会です。それで、今、礼拝は日曜日朝7時礼拝と、10時15分からの礼拝と、第三日曜日の午後4時礼拝と、毎週水曜日午前10時〜11時の水曜礼拝をしています。それで、今回、土曜20時礼拝を始めることにしました。数ヶ…

今日はこの教会に行きます。(野洲福音自由教会)

今日はこの教会に行きます。(野洲福音自由教会) 入りたくなるような教会です。

野洲でお月見コンサート

明後日、野洲でお月見コンサート。 こんなちらしを見ると、緊張してしまいます。

阪神青年フェスタ

9月23日(祝日)午後2時より持たれる、阪神青年フェスタの準備をしています。 ]

これが招致を決めたプレゼンだそうです。

よくできています。

明日は日曜日です

明日は日曜日です。是非、教会にいらしてください。どなたでも歓迎いたします。どなたでも入りやすい教会だと思います。入口横の階段を上にお上がりくださいますと、受付があり、礼拝堂に入ることができます。受付で、週報と聖書を受け取ってください。讃美…

週報「武庫川のほとり」2013.09.8

小林昌夫兄の妹さんの所属した教会に関係する映画 今年洗礼を受けられた、小林昌夫兄が結核療養所に妹さんと一緒に療養されていたなかで、妹さんは信仰をもって若くして天に召されていったのですが、その妹さんは今回上映されている「少年H」のご両親が通っ…

週報「武庫川のほとり」2013.08.25

創造というニュース この民族はこの宗教、この国はこの宗教、この村はこの神社、この村はこのお寺というふうにして分担されているのが当たり前になっているようです。こんな考え方に対して、明治時代のある伝道者は、ある神さまが日本を造り、ある神さまが中…

週報「武庫川のほとり」2013.09.1

来年の50周年に向けて 皆さん、来年の創立50周年、自主活動の教会ならではのアイデアで50周年を意義あるものとしていきましょう。ある方は、武庫川キリスト教会の歴史のアーカイブ作成に携わってくださいます。また米国フレズノパシフィックカレッジからMB…