武庫川キリスト教会・芸術・写真

明日は日曜日、武庫大橋に光が注いでいます、祝福の日となりますように

明日の説教のタイトルです。お気軽においでください。

礼拝は7時と10時15分の2回持たれます。 礼拝堂は二階ですので、玄関右の階段をお上りください。 正面に受付がいますので、いろいろ尋ねてください。 礼拝はクリスチャンばかりが集っているわけではありません。 どなたもご自由にお入りください。

教会で葬儀式をするとき、お花が6つならこんな感じになりました

武庫川キリスト教会の週報の表紙の絵です

一人の方がこんなに美しく教会を描いてくださいました

昨日、教会の玄関を開くと眼前に

平安あれ 遠くの者にも近くの者にも・・・

輝く帆船

最近、教会に来てくださっている方が、ペーパークラフトのこの船を教会にプレゼントしてくださいました。礼拝のなかで「わたしは世の光である」という御言葉で感動され、その光をイメージして作られたんだそうです。ちょうど太陽の光が反射して輝いていまし…

「わたしの与える水はその人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」イエス・キリスト

外は酷暑、教会はクーラーが効いているのでオアシス。そこに、青年がこんな絵を描いて持ってきてくださいました。

旧約聖書のなかのエゼキエルの見た幻

今年、クリスチャンになられた一人の青年が描いてくださった絵です。特に、牧師から内容を聞いたわけでもなく、聖書注解書を調べたわけでもなく、ご自分でエゼキエル書1章の幻の箇所を何度も何度も熟読して描いたのだそうです。エゼキエル書は今から2500年ほ…

記念会のテーブル

武庫川キリスト教会の標語の聖句です

教会は祈ります

今週の箸袋に書かれた御言葉と絵です。

ペンテコステ

イエスさまが復活されたその日から50日目のペンテコステの日に、聖霊が降りて来られて教会が始まりました。あのときに教会が始まって、現在、武庫川の地にも、武庫川キリスト教会があります。国を越え、言語を越え、教会は世界に広がりました。 今年のペンテ…

絵画教室の受難と復活祭の絵です

昨日は12時頃帰宅

自宅前の木蓮がこんなふうになっていました。

絵画教室

駐車場前の絵画教室の皆さんの絵は、今回は受難週と復活祭関連の絵です。今回、今年洗礼を受けられた兄弟が十字架の絵を書いてくださいました。でも夜だったので、こんなふうにしか見えませんでした。

十字架のイエスさま

昨晩暗くて見えなかったのですが、朝、見えました。今年1月に洗礼を受けられた方の十字架への気持ちがよく表現されているように思いました。まだ描いた本人からは聞いていないのですが、左下の日本人のような青年はあなた? と聞いてみようと思います。そう言…

ここは長野?

昨年も感じました。六甲山に雪が積もると、信州長野に来た感じがします。今日はこの風景を見て長野の気分を味わった後、10時礼拝が始まりました。

武庫川キリスト教会レリーフの作品の原画作者、渡辺総一作品展

渡辺総一先生から、渡辺総一作品展の案内が届きました。先生には新会堂建築時、とてもお世話になりました。娘さん、愛さんが総一先生の原画をレリーフにしてくださり、今も教会の外壁には渡辺先生親子の作品が人々の目を引きます。私も教会を訪れる人たちに…

中山一朗水彩画展に行きました

7時の礼拝に来られるようになった一人の青年、が、ご自分の水彩画展に招いてくださいました。西宮から高速に入り、神戸の京橋出口を降りてすぐの小さなカフェでした。メリケン波止場からすぐのところ。食器が主役の静物画でじっくりと楽しみながらゆっくりし…

心と心が通って

水曜礼拝後、落ち着くわあ、とテープルの上のこれをみんなで囲んでお茶を楽しみました。これがここに届く発端は、教会関係者の友だちがヘルパーでお世話している老夫婦が教会にバザーにでも使ってくださいと着物をくださいました。そうすると一人の教会員の…

「マイ箸入れ」というアイデア

昨日と今日、絵画教室で描いた箸入れと箸でおいしい昼食を頂いています。伝道師が絵心のある方で、ささっと描いたものだそうですが、彼女は「新会堂を建てるために資金が足りないので、例えば「マイ箸入れ」というのもいいなあ」と言いながら一生懸命アイデ…