2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

689、パウロの気持ちに先んじて、それが当たっている時もあるように思う

688、パウロ書簡:即興性あり、余談・脱線・突然の叫び声あり、ウィリモン

687、「この国で〜生まれたの〜は 昔から〜の計画だ」ただいま作曲中

686、御言葉の前で思考停止になるんだったら、対話対話、神に聞こうよ

685、自我を何とかしようと悩み続けるより、まずは御言葉にぶち当たろう

684、父を天に帰して何が変わったか。そうだ。会衆に父がいなくなった

683、縦の関係における「我と汝」が横の関係の前提、これこそ我らの力

682、祈り=神との対話=意見交換=「そうですよね」これらの実が説教

681、神さまは話好きだよと感じつつ、神さまと対話することの実が説教

680、宗教改革五百年に再洗礼派紹介の出版は感謝!!「旅する教会」

679、聖潔派監督のウィリモンが見たバルトは面白い。「翼を持つことば」

[[]]

678、ろばの子に乗って入城する主イエス、馬にまたがって入城する王達

677、カトリックの普遍強調、カルヴァンの選びの間でどう説得しようか

676、「平等」に敏感な人たちには「平等」を徹底して説得していくと良い

675、歴史で最も偉大なこと。神が人となったこと。他と比較にならない

674、組織に能力が吸い込まれる。上が負けると下も死んでいく。ああ!!

673、ノンリタジーの論理とは、体制教会の礼拝学だけで生きないこと

672、リタジーの良さを理解しつつも、私はノンリタジーの論理で行くよ!

671、神学で神さまを客観的に知ったつもりになっても成長とは関係ない

670、神学で自分を客観的に知ることができても成長とはあまり関係ない

669、「遠くから想像するより対話せよ」これは対神にも対人にも言える

668、二つの両極端の対話ぐらいが単純で良い。多元はなんか難儀だ

667、牧師には言葉の空振りが神秘と思われる事例あり。これは問題だ

666、やっぱり説教者は神さまと絶えず対話し続けねばならないと思う

665、やっぱり説教者は一番厄介な自分を説得しなければならないと思う