2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧
武庫大橋から降りてくる自転車は、どうしてもスピードがあがってしまいます。工事の方が交通整理をしてくれています。
移動できるステージ、ポータブルステージ、が入りました。「再洗礼主義」であり、「自由教会主義」であり、制度的には「会衆制度」である、私たちの教会だからこそ、できる、ポータブルステージ、つまり移動式講壇、が入りました。さてさて、この移動式講壇…
前の写真とちょっと違うでしょ
最近の教会で、液晶プロジェクターを使用する教会が増えてきました。液晶プロジェクターを使用する傾向は海外からの影響でしょう。1998年、カナダからの講師が私たちにこう言われました。「日本は技術大国なのに、教会は遅れていますね。」今では、福音主義…
晩に池田の神学校から帰ってきて、外回りの写真を撮りました。
教会はどんなサインを?
坂になっていますので、段差をつけて、停めやすい駐輪場を作ってくださっています。手前には、車の視界の邪魔にならない程度の落葉樹を植える予定、です。
シャンデリアのライトをつけてくださいました。今度は夜、見てみたいものです。
みなさんが水曜礼拝に集まって来られたので、このあたりにしておきましょう。Nさんはこの中で一つ選んでください、と私に言いました。定礎という字はなかなか難しかったようですよ。
今日は花壇を作っています。さて、植える緑は何にしましょうか。自主活動「ガーデニングクラブ」が考えてくださいます。 昨日書いてくださった定礎は石に彫られ、入口右横・下側の空いたところにはめ込まれます。
二階では親子英会話「キャタピラークラブ」、一階では今日から、英会話喫茶「シャロン」が始まりました。宣教師のアレンさんマリンさんご夫妻が、本当に愛に満ちた心遣いで、皆さんを導いてくださいます。これから月に二度来てくださるとのこと。二階では子…
「日経おとなのOFF」の「聖書入門」を紹介してくださった方に、この本をもらいました。濃い内容でしたよ。牧師ですので、牧師として、気にかかる部分もあるのですが、それでも、よくまとめてある本だと思いました。そのなかにキリスト教主要教派系統図があり…
ただ今、Nさんが定礎の字を練習中
今日は、一階多目的ホールのパーテーションを手作りで作ってくれています。会場に馴染むように手作りにしてくださいました。一階は日曜日の朝の9時〜10時まで、教会学校の分級室になりますので、このパーテーションで三つの部屋になります。通常はパーテーシ…
階段外壁のレリーフの全体を撮ることができるようになりました。渡辺総一原画、愛さん制作のレリーフ、です。教会の皆さんの制作も加えて、一つの物語を描きました。
このレリーフ、わかりますか? イエスさまが人に仕えてくださったように、私たちも仕えるしもべとして生きていきたいと言うメッセージがあります。
最終段階の外回りの工事が始まっています。
今年のオンギージャンイコンサートの日程が決まりました。 2011年6月4日(土)10時 武庫川キリスト教会新会堂にて 私が最初にオンギジャンイ(韓国の賛美チーム)の歌声を聞いたのは、何年前だったか、フィリップヤンシーというクリスチャンジャーナリストの…
教会の長椅子は47年間、働き続けてきた。もし今回補修するならばもっともっと長く使い続けることができるだろう。47年間使用し続けた木材はしっかりと引き締まった木材となり、味が出て来る。また教会のグランドピアノは20年以上前に献品されたヤハマC3、数…
夜中に池田から尼崎に向けて車で帰ったのですが、やはり新会堂の前を通ってしまいました。
キリスト教の中心は聖書です。 その聖書の中心はイエスキリストです。 そのイエスキリストの中心は十字架と復活です。 その十字架と復活は私たちへの愛の証拠です。 多くの人たちが、この十字架を見る時、 神さまから愛されているんだと気づいてくださいます…
今日は「ケズィックコンベンション」という聖書講解の集会に出席して、初めて会衆賛美を導く奉仕にあたりましたので、どきどきしながら一応無事にやり終えて、今は明日の準備をしています。明日は一日会議続き。明後日は、一人の方の納骨式が行われる予定で…
夜はこのようなライトが光ります。二号線をはさんで向かいにあるコスモ石油も明るく光ります。光っているライトの隣にある電柱は、しばらくすると、地下に埋められると思います。共同溝はすでにできていると聞いていますので、ある時点で電柱を撤去すること…
まだ、十字架の枠組みがつけられただけでしたが、今朝、十字架がつきました。今晩には、ライトの部分もできているかもしません。今回、十字架がついて初めて、車やバスの方々が「教会だったんだぁ!」とわかることでしょう。
英会話が終り、英会話の先生を駅にお送りした後、新会堂の前を通りました。
書くことが、祈りだった― フィンランドの片田舎、白樺に囲まれた古い家。 深い後悔を胸に秘め、心を固く閉ざしたレイラ。 人々からの手紙を待ち続ける盲目の年老いたヤコブ牧師。 そして、悩める人々からヤコブ牧師への手紙を届ける 郵便配達人。 意外な組み…
教会のレリーフ作成のチームのメンバーが自分の作品の場所を確かめました。「私の作品はどこ?」「自分の作品を思い出せない」と冗談を言う人もいました。今回のレリーフは、教会全体にアイデアを募集し、10名程のメンバーで制作しました。