武庫川キリスト教会は宗教法人ですから、法人として総会を持っています。また会衆制度を採用している教会ですので、その意味でも総会を持っています。しかし総会という言葉を使うと、本来の教会のあり方とは異なる別のイメージが入ってきてしまう気がして、…

階段部分の足場はそのままです。どうしてかというと、ここに十字架を取付けるからです。今の段階では何が建ったんだろうかと思っている人たちがいると思います。でも十字架が取付けられると、教会だとみんなわかってくださることでしょう。

階段の上のシャンデリアが吊るされました。高さをもっと低く、できるかできないか、のお話を、設計事務所と建設屋さんの間でしていましたよ。いろいろ業者さんのほうで考えてくださっているようで、感謝です。

今しがた、前夜式が終りました。今日の前夜式は、亡くなられた方のコーラスの友人方、娘さんのゴスペルの友人方も沢山集い、私が司式で歌を引っ張ろうとしたわけですが、実際は皆さんがとっても奇麗に、大きな声で歌われたので、私が引っ張る必要はなく、皆…

牧師室の形が少し見えてきました。牧師室は礼拝堂のサイドにあります。現在の旧会堂も礼拝堂のサイドにあるのですが、もともと倉庫を改造した関係で、皆さんと一緒に聖書の学び会をするのに、不便な面もありましたが、新会堂の牧師室は、一緒に聖書の学び会…

私たちの教会が設計される前、日本同盟教団川崎招待教会の新会堂を見せて頂いた時、追加工事で、多額の費用がかかってしまったというお話を聞きました。それはどの場所かと言うと、「母子室」でした。母子室が礼拝堂の床と同じ高さに設計されてしまっていた…

新会堂西壁が面白い。新会堂西壁には自転車駐輪場があります。その自転車駐輪場の壁にも教会の皆さんのレリーフが貼られています。西壁は西日があたるので、季節、時間帯によってレリーフの様子が変わることでしょう。光の具合が楽しみです。

実は私たちの近所の教会である、アッセンブリー武庫川純福音キリスト教会も同時期に新会堂を献堂することになっています。昨年は、シャローム武庫川キリスト教会も新会堂が献堂されました。三つの教会とも、尼崎南部、武庫川のほとりの教会で、「武庫川」と…

教会の方が新会堂階段部分の写真を私に送ってくださいました。まるで十字架を浮きだたせることを意図して設計されたように見えませんか。

木を愛する職人の方が、今までの教会の長椅子の一つに手を入れてくださいました。私たちの教会の長椅子は45年以上使用してきた長椅子で、あちこち壊れてしまっていたのですが、すばらしく復活しました。全部バラして、一つ一つ丁寧に仕上げてくださったそう…

十字架はどこにつくのでしょうかねと話しているのでしょうか。 階段の全体を撮りたいのですが・・・・・んー・・。

教会の一人の方から「覆いが取れました!!」と電話がありましたので、すぐに新会堂に行くと、覆いが取れていました。十字架と教会マークはまだです。

水曜礼拝の様子です。いつも水曜礼拝の後は丸くなってお菓子の時を持っています。みなさんも覗いてみてください。

以前にも書きましたように、阪神武庫川駅は武庫川の上にあるという珍しい駅です。ホームの半分は西宮市、半分は尼崎市です。ですから、梅田から来られる方は一番後ろに乗り、後ろの改札口（尼崎側）から出てください。出たところで、教会バスが待っています…

今朝、新会堂を見に行くと、すでに階段外壁のレリーフは貼られ、こんな感じになっていました。足場が外され、新会堂を覆っている白いカバーが外されると、レリーフの全体像も見えてくると思います。楽しみです。

昨日のお昼の中学生のインタピューで、すべて終ったのかなと思っていたら、家の前には読売テレビの車がエンジンをつけっぱなしで夜遅くまで停まっていました。家内が、もしかするとスマップとかがいるかもしれない、とか言いながら窓の隙間から外を見ていま…