2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

1239、シンブルストーリー(一面的な物語)には確かに危険性があるだろうなあ

1238、ヨブは人の自由だけでなく、被造物全体の自由を語ろうとする。ああ、手に負えないレビヤタン

1237、きっといる、忘れられている人を見ている人が、きっといる

1236 、みんなが注目していないところに注目している私でありますように

1235、苦しみが来た時、実はもっと大きな苦しみから回避されたんだと思おう!

1234、悟った気持ちになった時が、一番危ないような気がする

1233、人生、孤立に向かう因は幾らでもある、だから・・・

人生、孤立に向かう因は幾らでもある。成功してヒエラルキーのトップになると孤立する。年齢を重ね友人が亡くなると孤立する。一対多の二元構造の罠に陥ると孤立する。孤独を楽しもうと人と交わりを断つともちろん孤立する。一番身近な友人、隣人とうまくい…

1232、もしすると人間は独話と独話の独話同士で対話の演技をしているのではないか

もしかすると人間は独話と独話の独話同士で対話の演技をしていのではないか。もしそうならば、これこそが「お笑い」である。確かに「お笑い」で面白いのは、独話と独話で対話の演技をしている人間の真実を明らかにしてくれているような「お笑い」である。昔…