2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
16、「赦してくださった」という感動がないなら、「赦す」という傲慢があるだけ。
15、私たちは赦して頂くものです。これを失ってはなりません。
14、人の非難を聞きますと、自分の罪を言われているようで痛いのです。
13、礼拝をやめたなら、自分の罪が気づかないようになることは事実です。
12、「魂が救われてほしい」と思います。「魂が養われてほしい」と思います。
11、不平をもらしている人は、どうでしょうか。
10、放置ではない受容である神さまの赦しのすばらしさ。
9、神さまは、あなたと差しで、お話なさりたいのです。
8、説教の前に心が変な感じになったとき、祈ったら、平安になります。
7、近くにいらっしゃるイエスさまに「イエスさま」と呼ぶのが私たちです。
6、主の御手が死の時一度離されるのだろうか? そんなことはない。
5、御心がわからないと言います。でも、御心はあるのです。最上の御心が・・・。
4、教会という集団は「赦してあげます」という集団ではなく、「赦してください。」
3、人は摂理とか、運命とかいう。しかし、私たちは、主の御手という。
2、功績概念が本当に嫌と思うなら、自分を罪意識と絶望のなかに叩き込んだらいい。
1、イエスさまがそばに居てくださることがわかると被害者意識から解放されます。
CGNTVという、24時間キリスト教番組があります。以前は教会もこの番組を見ることができるようにアンテナをひいて頂いていたのですが、故障してしまい、今は見ることができません。いずれはまた取り付けれたらと思います。しかしYouTubeにアップされている「…
ああ、いい曲・・・ 昭和47年発行の青年聖歌に、中田羽後訳がありました。 誰も言えない 心の中も イエスさまはご存知だ グローリーハレルヤ1、喜んだり 悲しんだり、ああ主よ 落ち着かぬ私です ああ主よ 2、疑ったり つまづいたり、ああ主よ 問題の魂です …
イエスさまに関する映画を見る場合は、一つの映画だけ見るのではなく、今までのイエスさまに関する映画を全部見るのが良いそうだ。一つの映画だけでイエスのイメージが印象づけられてしまわないために・・・。
アメリカの事情と日本の事情は違うので、日本の若者にフィットするだろうか。日本のクリスチャンは知的議論をすることを避けているようなところがある。まだこの映画を見ていないので、どんな映画かわからないが、日本の若者が一度は知的に神を考え抜いてほ…