2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

明日は日曜日

「雨にも負けず」のデクノボーは、 斎藤宗次郎という、ひとりのクリスチャン、なんですって。宮沢賢治と同郷の宗教学者、山折哲雄氏が講演で言われていました。明日は雨どころか台風だそうです。でも教会の礼拝への道が開かれますように。お昼の2時からのゴ…

夏休みの宿題に、教会キャンプの様子を書いたのだそうです。

とてもよくできた新聞です。楽しかったんでしょうね。 一人の女の子が、今日、私に見せてくれました。

明日は日曜日

明日は日曜日、教会に是非おいでください。明日も朝の7時と10時15分の二回の礼拝が持たれます。説教題は「この方だけは違う」と題して、イエスさまについてのお話です。武庫川キリスト教会は洗礼を受けておられる方々だけが礼拝に集って教会ではありません。…

武庫川キリスト教会の地図です

住所 尼崎市大島一丁目24-47 電話 06-6417-1959

今年の小学生キャンプの歌でした

私は、今年のキャンプの講師で、一回目のお話は一番から、二回目のお話は二番から、三回目のお話は三番から、しました。画面と歌が少し違っているところはお許しを・・。

10月9日から英会話教室がはじまります

有田優先生語録8(1990.7.1記録)

8、私は本当はMBにはいてはならない人間なのです。(そのような言い方をよくされたのですが、しかし先生はMBをよく研究されただけでなく、MBを愛され、MBをご自分から選ばれた方です。聖公会の学校で教鞭をとり、カトリックを学ばれ、福音派諸教会とも一定…

有田優先生語録7(1990.7.1記録)

7、うちの神学校のモットーは、すべてのイズムを超えてということですが、実際はできていないのです。看板だけになっている面があります。

有田優先生語録6(1990.7.1記録)

6、私の聖書主義は、私が死んだら終ってしまうでしょう。私の聖書主義というのは、カトリックもすべて超えたかたちのイエスさまだけ、ということです。(先生の言葉が少し寂しそうだった。神学校時代先生が勧めてくださった諸本を全部読めなかった、先生が伝…

有田優先生語録2-5(1990.7.1記録)

2、説教は、一筋縄ではいかないから。「これ一本」では飽きられるから。(これ一本という福音派の説教、社会派の説教、心理学的説教に対して危機意識を持っておられたのでしょう。これ一本という中心があったとしても、その中心には周辺もあるということでし…

有田優先生語録1(1990.7.1記録)

1、婦人祈祷会の説教を脳内出血で言葉を失った有田先生が聞いておられるとき、涙を流しておられた。決して私の説教で涙を流しておられたのではありません。説教の後、先生はこう言われた。「痛みの神学、読みましたか。」「はい読みました。」先生はこのこと…

先週の生け花が土曜日にこうなりました。

先週の生け花が土曜日にこうなりました。風船が壊れて、中から綿のようなものが一杯出てきました。外で付着した敷物を叩くと、ボタン雪のようになったと、生け花をされている方が言われていました。来年は散った種がどこかで芽を出してくるかもしれません。

教会はこちらです。

明日は日曜日、是非、教会にお気軽においでください。 朝7時〜8時 朝10時15分〜11時40分写真は阪神バス、稲葉荘1丁目のバス停です。このバス停には阪神尼崎から来るバス、宝塚から来るバスがここに停まります。バス停の左上に見える白い看板が見えるのが教会…

開拓伝道セミナー

教会はこのようにして作られていくのだということの全体像をしっかりとつかんでほしい。一週間連続での公開授業ですので、神学生以外の皆さんの参加をお薦めいたします。

武庫川ゴスペルファミリーのファーストコンサート 是非あなたも

共同体を味わう讃美歌の回復とその課題1

敬虔主義の讃美歌は「我」の讃美歌です。最近は共同体を強調する時代となり、少し「我ら」という歌詞が増えました。しかし問題は、どんな「我ら」か、なのです。敬虔主義的な「我」には確かに力がありました。敬虔主義的な「我」の歌は個人の信仰の情熱がほ…

The Search 道を探して

薄っぺらい漫画、机の上にあったので、読んでみると、結構いいじゃないですか。キリスト教の窓口を物語風に書いてくれている。若いクリスチャンたちが、「こんな気持ちで私もクリスチャンになったのです、あなたにも一度読んでほしいなあ」というふうにして…

明日は日曜日

秋なのにまだ暑い、ですね。明日の日曜日は涼しそうな生花でお待ちしています。お誘い合わせて、是非教会においでください。お待ちしております。 礼拝 朝7時 礼拝 朝10時15分

隠岐の島演奏旅行に行った聖歌隊は元気に帰ってきました

私は学生の時代に聖歌隊で佐渡島に伝道旅行に行ったことがあります。私たち聖歌隊は50名、聴衆は10名程の人たちでしたでしょうか。そこはびっくりするほど大きな大ホールでした。その大きなホールに舞台の方は一人だけでしたが、終るとその舞台の方が感動し…

アウシュビッツで処刑された19歳のユダヤ人、エティ・ヒレスムの日記、「ミルトスの木かげで」経由(訳)で、「うちの牧師のブログ」から転載されたもの。「アウシュビッツで処刑された19歳のユダヤ人・・・」と書かれてなかったら、私はきっと読み飛ばし…