2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

1168、窓を見失った「奥深さ」は危険極まりない

窓を見失った「奥深さ」は危険極まりない。窓だけで奥がないキリスト教などあり得ない。であるから、キリスト教は入口の単純さと奥行きの両方を何とかして証言すべきである。またその窓口と奥行きの繋がり(連続性)の神学も必要である。しかし客観的な神学…

1167、ハイヤーパワーがイエスさまだとわかった方が与えられた!!

ステップ1 私は自分が本当に無力であることを認めます ステップ2 彼だけが、わたしを強くしてくださるのです ステップ3 私は私の意志と人生のすべてを彼に委ねます ステップ4 強さと弱さを判別する為に棚卸しを始めます ステップ5 私は回復途上の物語を彼と…

1166、敵の得意技は「騒音」と「急ぎ」と「混雑」なり

敵の得意技は、「騒音」と「急ぎ」と「混雑」。でもこの「騒音」と「急ぎ」と「混雑」の中で宣教せざるを得ません。逃げるわけにはいきませんから。教会は、必ず「沈黙の世界」(別世界)の威力を示せるはずです。

1165、小さなMBであっても、バランスを取る材料がある

オランダメノナイト1536〜 ドイツ敬虔主義1822〜 ドイツバプテスト1866〜 共同 体 的 教会の復元 苦難の追求 弟子 の 道 関 係 的 平 和 的 無 制 度 滴 礼 無抵抗 主義 内在神学 的 再 洗 礼 派 個人主義的 個人の覚醒 平安の追求 回心と献身 主 観 的 伝 …

1164、「祈り」(人格的交応関係に立つ)こそがキリスト教の弁証となる(大木英夫)

12弟子たちは、イエスさまが父なるお方との人格的交応関係に立つ「祈り」をされているのを垣間見てただ不思議に思ったことだろう。これは一体なんだと思ったことだろう。彼らの眼前に、この人格的交応関係に立つ「祈り」が展開されていたのである。これこそ…

1163、「贖罪論をわかりやすく語れないのはわかっていないから」アーメン