2016-10-19から1日間の記事一覧

165、何らかのマグマがあることが前提で聖書解釈をすべきでは?

164、ロブペナーから聞いた「インカネーションミッション」

163、社会学に答えがあるなら、イエスさまは単なる犠牲者になる

162、信仰の矮小化に追い込まれる政治家、有名人を支援せねば

161、文脈化に正解なし。揺れに揺れて妥協した後、どう出るか

160、アガペーとエロスは社会的に不安定に。フィリアは安定に

159、寛容主義の再洗礼派では危なっかしいと構造で締める体制派

158、国家は馬、教会はロバ、イエスさまはロバの背に乗られた

157、文脈化は愛であり宣教的であるが文化に妥協している。さて

156、日本の宗教性は如何に神と距離を持つかだ、我々とは正反対

155、対立する聖霊理解は、無秩序の預言者と秩序の祭司に帰する

154、「秩序の霊」「預言の霊」の緊張感(ジェフリーラッセル)

153、パッションなき神学のなんと空虚なことよ

152、まずはパッションがあり、後に秩序立ての神学が必要となる

151、英国教会の面白さは、ここから福音派指導者が出てくること

150、英国教会の面白さは、カルビニズムなのに監督制度・・・

149、夫婦関係は排他的。人格関係には排他的設定が必要かも

148、排他主義でなく包括主義でもなく中心セットで生きたい

147、福音主義を包括する聖公会の包括主義をどう考えよう! わが敵?

146、教会は固有の文化だと言った途端、再洗礼派となる

145、秩序のカトリック、無秩序の再洗礼派という分類で良いのか

144、MBの第一の故郷は再洗礼派、第二の故郷は敬虔主義

143、西方教会は公同と言い、東方教会は正統と言う、私たちは

142、英国教会に留まるか出るかが北米に渡った教派主義の出発点

141、ピューリタンはセオノミーなのに再洗礼派的自由教会に

140、ピューリタンとは体制派構造主義と再洗礼派寛容主義の合体

139、「再洗礼派が滅んでくれてよかった」との恩師の言葉が・・

138、アナバプティズムは「組織優先の西方教会」の根本的反動

137、「哲学優先の東方教会」と「組織優先の西方教会」

136、一度「合理的・論理的方法論」を身につけると元に戻らない