1月2日朝、六甲山の雪化粧

 1月2日朝、新会堂の前から、西宮方面の六甲山の雪化粧を見た時の写真です。薄化粧ですが、少し北国の気分になりました。以前に長野市に行った時に、同じ高さの山が右から左まで連なる姿がとても印象的だったことを思い出しました。瞬きの詩人、水野源三さんの描いた長野の風景をそれまで頭に描き続けてきたからでしょう。