しもべ会

 サーバントリーダー(しもべのリーダー)という言葉が米国経由で一般企業でも語られるようになりました。もともとはイエスさまがなさった、しもべとしての生き方がサーバントリーダーであり、その生き方を模範として、この言葉が使われるようになりました。それで、武庫川キリスト教会のリーダーたちを「しもべ会」と読んでいます。その「しもべ会」の一年間総括の話し合いが、伝道師の家で持たれました。全員で11名、11名中4名は女性です。おいしい野菜を中心とした料理を頂き、食後のパンプキンパイを頂いているところです。午前10時から午後4時までの長時間の会合で、いろいろ教会のビジョンについて話し合いました。