仙台で、先ほどからフィリップ・ヤンシー（クリスチャン・ジャーナリスト）の講演会が始まったようです。200名程の方々で超満員のようです。以前、名古屋で講演会があったとき、教会の8人乗りワゴンででかけていきました。今回、被災地、仙台の人たちに、ヤンシーさんが語られていますが、すばらしい講演会になりますように。今、彼の「東日本大震災・復興支援トラクト」「春の息吹、日本の国へ」を読んでいます。武庫川キリスト教会の玄関にも、このトラクトを置いています。是非、お読みください。もう一つ、教会には「私たちはいつも覚えられている」という横田早紀江さん（拉致されためぐみさんのお母様）のトラクトもあります。
※私が最初にフィリップヤンシーの講演会を聞いたのは神戸の舞子ビラでした。講演の後、オンギジャンイ（韓国の合唱団）の人たちが賛美をさせてほしいということで、オンギジャンイの賛美を初めて聞いたのも、ここのときでした。オンギジャンイの人たちは賛美した後、講演者がフィリップヤンシーだとわかって、非常に驚いていたのが印象的でした。
