自然災害をどのように考えたらよいか

 2013年11月1日(金)
 講師 中澤啓介先生(大野キリスト教会牧師)
 場所 関西聖書神学校

 今回、参加させてもらおうと思っています。ちらしにはこんなふうに書かれていました。

「3.11という出来事は、自然災害の力と人間の無力の再認識へとわたしたちを追い込みました。そして、多くの人が、「神は本当にいるのか」「このようなときに神はなにをしておられるのか」と問いかけたのです。この神学的で、牧会的で、霊的な問いかけに対して、わたしたちキリスト者はどのように答えるのでしょうか。今回、大野キリスト教会牧師であり、神学者でもある中澤啓介先生をお招きし、自然災害をどのように考えるのか、歴史と聖書の両分野から共に考える時を計画しました。秋のひととき、学びのために塩屋の山にお越し下さい。」