歴史的な日本語の名訳・有名な日本人の歌詞は、一括りにして残すのはどうか

成立年代順に記録(日本語の名訳や有名な日本語歌詞は口語化できない)

「主我を愛す」(新聖歌505・日本で最初に訳された曲)
「馬槽の中に」(新聖歌99・由木康)
「慈しみ深き」(新聖歌209、日本の結婚式文化に馴染んだ曲として)
「信仰こそ」(新聖歌275)
きよしこのよる」(新聖歌77・由木康訳・日本のクリスマス文化に馴染んだ曲として)
「ただ信ぜよ」(新聖歌182・三谷種吉・路傍伝道の象徴的な曲として)
「キリストには代えられません」(新聖歌428・中田羽後訳・大挙伝道の象徴的な曲として)
「まもなくかなたの」(新聖歌475・中田羽後訳)
他・これから確認