912、イブキ、カタチ、コトバの三つの異なる視座から聖書を読んでみよう

1、イブキ(存在論的)
いのちの水の川の流れ、死海(例証)、ヘルモン山の露、聖霊の満たし、カリスマ派の霊性からしだねのたとえ、パン種のたとえ、愛と平和を広げる武庫川キリスト教会、聖書は神の霊感によるもの、イエスさまが弟子に息を吹きかけられた息。聖霊降臨、神秘主義、組織神学、聖書神学、客観的とされる神学のすべて、三位一体論のペルソナの存在論

2、カタチ(関係論的)
祈り、二、三人の神学、ブーバー、ブルンナー、バルト、マクマレー、ファーレー、ジジウーラス、ガントン、フーストン、人格関係、ダビデ詩篇、御名による祈り、対話主義、出会い、モーセへの召し、パウロへの召し「なぜ私を迫害するか」、神の中にある「我-汝」関係が第一の関係性 であり、神と人間の「我-汝」関係が第二の関係 性であり、人間と人間の「我-汝」関係が第三の 関係性。関係の類比論。三位一体のペルソナ間の関係論、

3、コトバ(目的論的)
エスキリストの受肉の物語、インカネーションミッション、初めに言葉ありき、自己充足なき愛、シャローム・神のプロジェクト、