ビリーブ

 今日の「にゃんでもコンサート」、大盛況でした。私は一人の素直な良い声を持っている少年が歌うことになっていたので、隣りで支援する程度で歌うつもりでしたが、その子が風邪で休みになり、私が歌うことになってしまいました。讃美歌以外の曲で気持ちを込めて歌う経験の少ない私ですので、躊躇しつつもまあ歌えました。でも不思議です。コンサートが終わったのに、歩きながらも歌ってしまうのです。どうしたら良いのでしょうか(笑い)。
 
 1、たとえば君が傷ついて、くじけそうになった時は、必ず僕がそばにいて、支えてあげるよその肩を、世界中の希望のせて、この地球は回ってる、今未来の扉を開ける時、悲しみや苦しみがいつの日か喜びに変わるだろう、I believe in future 信じてる

 2、もしも誰かが君のそばで、泣き出しそうになった時は、黙って腕を取りながら、一緒に歩いてくれるよね、世界中の優しさでこの地球を包みたい、今素直な気持ちになれるなら、憧れや愛しさが大空にはじけてひかるだろう、I believe in future 信じてる