祝福があり、反省があり、祝福があり、反省があり

 牧師の日曜日、祝福があり、反省があり、祝福があり、反省があり、そんな一日だなあと思い、快き疲れを覚えつつ、感謝を主にささげて、夜になりましたので、家に帰ります。実は、今日は朝7時の礼拝で、老眼鏡を忘れてしまったところからすべてが始まりました。それに加えて、今日に限って、いつもの聖書と違った聖書を使用してしまい、それも他訳の聖書を講壇においてしまったので、困っている私のもとに、みなさんが老眼鏡1つと拡大鏡が4つが届けてくださいました。そんなこともあり、7時から8時の礼拝は、他の聖書箇所から説教に切り替えました。その間、愛の眼差しで皆さんは説教を聞いてくださいました。本日は、新しい中学生が二人来てくれたのですが、わかりやすく楽しかったと言ってくれました。その子たちに伝わったことは本当にうれしいこと。不思議な気持ちでした。またこの日は、10時の礼拝後、午後より、初めて「信仰告白の会」という会をしました。参加してくださった方々とゆっくりキリスト教の入口についての語らいができました。また一人の方は、イエスキリストを信じますと言う告白のお祈りをしてくださいましたよ。牧師の日曜日、祝福があり、反省があり、祝福があり、反省があり、そんな一日だったなあ。