小牧でのコンサート、感謝一杯で帰ってきました

 小牧のコンサートを、神さまが祝福してくださいました。小牧のみなさんが温かく迎えてくださり、良い交わりができて帰ってきました。今回、私一人じゃなく、伴奏者のTさん、プロジェクターをしてくださったO君も、交わりに恵まれて帰ってきました。特にTさんは、小牧ホープチャペルの中心的な信徒さんのお宅で、すばらしいもてなしを受け、最後は抱き合って挨拶をされていました。これからも私がどこかに招かれた時は、何人かで行こうと思いました。きっと、こちらも祝福されるし、あちらも祝福されるに違いない、と思いました。私の歌も何とか支えられ、感謝します。1時間半、少しクラシック調の声で歌い切ることができました。感謝!! コンサートの構成は、最初は、「カッチーニのアベマリヤ」、次に「幸せ運べるように」次に「ビリーブ」そして、クリスマスの歌、そして私の証としてのオリジナル曲を数曲歌う、と言った順番でした。皆さんが良い反応、応答をしてくださり、とてもうれしかった、です。主に感謝し、また小牧の皆さんに感謝します。