武庫川キリスト教会・行事・報告
教会に海王丸のペーパークラフトのプレゼントを頂きました。作ってくださった方は、教会の礼拝で、世の光、についてのメッセージを聞き、神の光をイメージして、帆の色を考えられたのだそうです。ありがとうございます。
今日は秋晴れのなかで、淡路島に行きました。お食事は淡路島のハイウエーオアシスの中の少し離れた別館のイタリアレストランでしました。まわりに家がありませんので、外国にいるような感じがすると言われていました。食事を持って来られたウエイターの方が…
昨日は武庫川キリスト教会で阪神青年フェスタが持たれました。講師はエレベートチャーチの佐々木卓也師、バンドのチームと一緒に来てくださり、すばらしい説教を語ってくださいました。私たちの教会は会場教会でしたので、私たちの教会の青年たちが様々な準…
土曜20時礼拝を始めましたが、先週は三人でしたが、今週は二回目で四人になりました。感謝します。4人の男性で礼拝をしました。
9月23日(祝日)午後2時より持たれる、阪神青年フェスタの準備をしています。 ]
聖歌隊の人たちが、95歳で自宅にいらっしゃる先輩の女性に、彼女の好きな曲を録音して贈り届けるのですって。
教会学校が始まりました。まだ写真を撮ったときは、出席者はまばらですが、この日は最後にはいつもより沢山の子供たちが来ていました。教会の入口を入ると、正面に教会学校の部屋があります。
今日は牧師室で、英会話喫茶をしています。今、ちょうど、英語で暗唱聖句をしたのを発表しているところです。まあよくがんばっておられます。この後、英会話喫茶シャロンの人たちは、来週主催して持つ「にゃんでもコンサート」の打ち合わせをしていました。
私たちの教団で教会学校の高校生教案を作っていますが、私にも教案作成のための原稿がまわってまきした。今日はその勉強をしています。私の担当は単元19で「使徒の働きの読み方」です。今回のテキストは初級、中級、上級、の三つに分けて、初めて教会学校に…
きみは神さまにね、話したことあるかい こころにあるままを、打ち明けて 天の神さまはね、君のことなんでも わかっておられるんだ、なんでもねだから空あおいで、神さまとひとこと 話してごらんよ、わかるから小川のほとりでも ひとごみのなかでも 広い世界…
4時礼拝は第三週日曜日、第三週日曜日の午後4時から若者たちの音楽礼拝をしています。是非、お気軽にご参加を。ドラムスの彼は来年から東京、ボーカルの彼もこの日は東京から来ています。後二人は関西で就職しました。若者は夢を持って、鳥のように、飛び立…
なぜか、今週は集会が終わると食事会になりました。計画していたわけではないけど、連日なんです。今日は水曜礼拝の後、歌の練習があるので、ということで、フラダンスの人たちが一緒に食事をすることになりました。台所は私たちのものなんだから、遠慮した…
更新が滞ってしまいました。 最近、洗礼式が二つありました。一つは病床洗礼、一つは今週、いつものように、教会の一階ホールでの洗礼式でした。また先週は「女性のつどい」があり、80名近い女性方が集まってくださいました。またこの日曜日は礼拝後、堺にあ…
隣の部屋でジーザスファミリーという中学生のミーティングをしています。スタッフは武庫川キリスト教会の青年がスタッフが多いのに、今回、武庫川キリスト教会の中学生の参加者はいませんでした。中学生もクラブとかいろいろ忙しいようです。でも数教会から…
水曜礼拝後から、淡路島北淡に向かいました。花博の跡地の夢舞台に行きましたが、アイバン先生を中心にゆったりとした時を過ごすことができました。アイバン先生は6月までで、英会話教室の新学期は10月から始まります。是非覗いてみてください。
教会のマークのエプロンを作ったんですって・・・。 ブログに載せても平気!平気!ということでしたので 「はい、チーズ」
今日はこんなに六甲山が近くに見えました。透き通った空気、気持ちの良い一日でした。今日は水曜礼拝、その後は歌を歌う方、チェロを演奏する方、美文字の会、またボイストレーニングをする方、いろいろな方々が教会に来られました。もうすぐ、教会では教会…
私の写真ブログに載せてください、と言われるので・・・・・・。 彼女は朝から晩まで教会で働いている、教会スタッフ、です。
今日は家族だけの記念会が行われました。突然、天に帰られた方のご家族が集まり、私は、このご家族に希望・平安・祝福が満ちあふれるようにと祈りました。
今日は午前中は召天者記念礼拝、午後は墓前礼拝を持ちました。服部霊園に納骨堂があります。少し風は強かったですが、天候も守られ、さわやかな、気持ちよい、墓前礼拝になりました。本日4人の方のお骨を納骨しました。
明日の召天者記念礼拝でお渡しする文集が完成しました。来年教会は50周年ですが、天国に帰られた方々も50人を越えました。文集のタイトルは「一粒の麦 地に落ちなば」(ヨハネ12章24節)です。
「福島疎開保養プログラム」で、北信カルバリ教会の皆さんと平田村の皆さんが、私たちのキャンプ場、能勢川バイブルキャンプ場に来てくださいました。おいでくださった皆さんがとても喜んでくださり、私たちもすばらしい時を過ごすことができました。子供た…