祝福への道を選択する

 本日、武庫川キリスト教会の礼拝では、尼崎キリスト教会の牧師が説教をしてくださいました。講壇交換なのではありますが、武庫川キリスト教会の礼拝が午前7時なので、私は尼崎キリスト教会の牧師の説教を聞くことができました。本日の説教は、祝福への道を選択する、という創世記13章からのすばらしい内容でした。

 私も、神さまの御心は何か、どちらを選択したら良いか、という局面で、本日の聖書箇所である創世記13章の物語を思い浮かべるようにしてきました。もうひとつ、新約聖書使徒の働き16 章の物語も思い浮かべるようにしています。すばらしい箇所ですよ。

 登場人物 アブラムが選択した道、ロトが選択した道(創世記13章)
      パウロと一行が選択した道 (使徒の働き16章)