10数年前、教会で聖地旅行に行った時、「園の墓」で歌ったものです。三木露風の「赤とんぼ」のメロディーで、替え歌を歌いたかったのです。この歌詞は夕焼けのイメージとキリストの血潮のイメージを結びつけかった、そんな気持ちから作りました。実際は、園の墓では「カルバリ山の十字架が、私の心を染めている、カルバリ山の夕焼けが私の心を照らしてる」と歌いました。
1、夕焼け小焼けのイエスさまが、私の心を染めている
2、夕焼け小焼けのイエスさまが、私の心を照らしてる
3、夕焼け小焼けのイエスさまが、死なれて私を救われた
4、夕焼け小焼けのイエスさまが、打たれて私を癒された
5、夕焼け小焼けのイエスさまが、我らの赦しを祈られた
6、夕焼け小焼けのイエスさまが、私の心に生きている