先ほど、一人のクリスチャン男性から電話があり、お母様が衰弱して病院に入院されたことを聞きました。彼は「神さまは母の生命を伸ばしてくださるでしょうか。」と私に聞かれましたので、神の時があるということと、神さまは願いを聞いてくださるお方だと言うことをお話しし、一緒に電話でお祈りをした後、お母様の入院されている病院に向かいました。お母様は認知症的な面もあられる方なので、病院に向う間、お母様とちゃんとお話しできるだろうか、お母様が私が祈るお祈りを快く受けてくださるだろうか、と思いつつ、神さまに祈りながら向かいました。そうすると、びっくりしたのは、彼女が私のことを覚えおられて、ちゃんと会話ができたのです。そして私がお祈りした後も、しっかりと、「アーメン」と言ってくださったのです。彼女が息子さんに誘われて礼拝に参加されていた頃、覚えた「アーメン」が、自然に口から出て来たのです。びっくりしました。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたもあなたの家族も救われます」（聖書）祝福がありますように。
