2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

次の日曜日、鍬入れ式ですので挨拶回りに行きました

台風9号の影響なのでしょうか。いつもより雲が多く、こんな夕焼けでした。先ほど、新会堂用地から武庫大橋方面に向けて写真を撮りました。向こうに見えるのがライティングされた武庫大橋、右に見えるのは広島風お好み焼き「じゅんちゃん」です。

三位一体教No.15(連続物ですので面白くない方は読み飛ばして・・・)

きっと多神教は一を捜している いつしか、宗教を区分する場合、「一神教」か「多神教」か、という分け方をすることが定着してしまいました。つまり、「一」か「多」か、というふうにすぐに分けてしまうのです。もしそのような分け方をしますと、私たちの国、…

天のふるさと

今、教会の4時礼拝が終りました。やんちゃな子供たちも、歌を歌っている時は本当に目が輝きます。みんなの目を見て感動しました。彼ら、今日も「天のふるさと」をリクエストしていました。この曲は「天路歴程」的な歌です。みんな平等に、主に求め、主に願い…

この歌もいい歌ですよ

Gods Wayの動画、開いてみてください。 「主イエスに出会った時」 http://music.geocities.jp/manabu_way/deattatoki_d.mov

明日は日曜日

明日の生け花は、フォックスフェイス(きつねの顔)という植物です。ナス科の植物ですが、どことなくきつねの顔に見えるので、フォックスフェイスなんでしょうね。毎年この時期に生けてくださいます。明日は「神の人モーセの祈り」と題して詩篇90篇から語り…

早天に聖和大学聖書研究会「ロパの子」の人たちが

今日は教会の二階で聖和大学の聖研の「ロバの子」が合宿をしています。それで今朝の5時早天に参加してくださいました。今度、学祭でギデオンの聖書を配布し、「ロバの子」の案内のちらしを配るのだそうです。一人でも多くの方々が聖研に加わってくださいます…

ある社会学者の「祈りについての確信」

懐疑と信仰の狭間で思索する、理屈っぽい一人の有名な社会学者である著者、ピーターバーガーに、次のような祈りについての確信が与えられたようです。 「わたしの若い頃の知り合いに、いつもどこか上の空のところがある愛するべき人物がいた。ドイツ系プロテ…

日々のみことば(1列王1章1〜10節)

本日の「日々のみことば」は1列王記1章1節から10節、「ダビデ王は年を重ねて老人になっていた」と言う一節から始まります。今から3000年前、あの有能なリーダーであったダビデも年を重ねて老人になっていたのです。同じように、21世紀誇り高き戦後日本のシス…